お風呂上り、洗面台の前で、髪を乾かしていた。
自分の目が目に入った。悲しそうな目、でも優しい深い目だった(当社比)。なんだかその目を見ていたら、心が楽になった。自分が自分に癒されている・・・今まで、こんな感覚感じた事が無かった。
というより、自分の目を見ているようで見ていなかったような気がする。悲しみを受け入れていくと、人は優しく、深みのある人になっていくんだな。そして、それと同時に自分の事も受け入れられるものなのかもしれない。
と、感傷的に自分に浸っていると、ガラッとドアが開き、「どしたの?さっきから静かだなと思っていたら、鏡じーっと見てるし??」主人が目を真ん丸くして見ている。
「○△◇・・・あたふた・・・」
「タイムドメインのミニ和室にセットしてみたよ。やっぱ。ミニはいいよ~。」
音楽が聞こえてくる。「ホントだね~。そうだ、久しぶりにミッチー先生の作ってくれた過去にもどるCD聞いてみようよ。」と言って二人で、電気を暗くして聴いた。でも、グーグー寝てしまい、二人とも記憶が無い。でも背中の痛みが消えていた。
自分の目が目に入った。悲しそうな目、でも優しい深い目だった(当社比)。なんだかその目を見ていたら、心が楽になった。自分が自分に癒されている・・・今まで、こんな感覚感じた事が無かった。
というより、自分の目を見ているようで見ていなかったような気がする。悲しみを受け入れていくと、人は優しく、深みのある人になっていくんだな。そして、それと同時に自分の事も受け入れられるものなのかもしれない。
と、感傷的に自分に浸っていると、ガラッとドアが開き、「どしたの?さっきから静かだなと思っていたら、鏡じーっと見てるし??」主人が目を真ん丸くして見ている。
「○△◇・・・あたふた・・・」
「タイムドメインのミニ和室にセットしてみたよ。やっぱ。ミニはいいよ~。」
音楽が聞こえてくる。「ホントだね~。そうだ、久しぶりにミッチー先生の作ってくれた過去にもどるCD聞いてみようよ。」と言って二人で、電気を暗くして聴いた。でも、グーグー寝てしまい、二人とも記憶が無い。でも背中の痛みが消えていた。
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