この間の日曜日はサックスアンサンブルの日だった。3ヶ月ぶりの参加でした。ひさびさにアルトサックスを吹いた。9人で、ソプラノからバリトンまで、ちょうどよいバランスで、アンサンブル独特の響きが心地よかった。
5時ちょっとすぎに終わり、途中で主人に電話すると、夕ご飯は、どこかで食べようという事になり、途中の中華料理屋さんで待ち合わせをした。
先に着いた私は、テーブルで一人座っていた。日記でも書こうかな~と、ノートを取り出した。
自分の場所が欲しい。おくすりのまるはちも気功教室の仲間もサックスアンサンブルの仲間もみんな私を受け入れてくれる。行きたい時に行くということを許してくれる場所。自由気ままな私にとっては本当にありがたい場所。みんなのことは大好きだ。・・・でも・・・属しているんだけれど、属していない。なんだか寂しいような。テーブル席に独りで座っていたからかそんな事を書いていた。
その時ふっと横を見ると、星座占いマシーンが置いてあった。自分の星座のところにコインを入れると、運勢が出てくる。そしてルーレットもついていて、数字占いも同時に出来る。うわぁ~なっつかしい~。感傷的になっていた私の心が、瞬時にドキドキワクワクに変わる。私って子供の頃から占い大好きだったもんな~。親にお願いしまくって100円もらって占いした事を思い出した。今はこれだっという感じがした。占いしてみよう。と、お腹に意識を集中して、今の私へのメッセージをと思いながら100円を入れる。今なら少々難しい事もうまくいきそう。チャレンジしてみましょう。とかいてあった。
「ありんこハウス」を思い浮かべた。薬局の中でなく、入り口も変えて、独立した場所に、金銭的にも独立しようと思っていたのだった。
でも、どうも足がすくんで、先に進めないでいた。ミッチー先生に作ってもらったブレスレットのアメジストもかけてしまった石があったり。つい、はずしてしまっていたりしたから。
そっかぁやっぱ動けってことか~。失敗を恐れずに。自分がそれを深く望んでいるんだよね。
自分の場所を作る。そこで、自分を表現し、仕事もする。ということを。
子供の頃も占いする時って、だいたい好きな男のことうまくいきますか?とか、将来の夢がかないますかとか、学校に入れますかとか・・・前に進めばいいのに躊躇してしまっていた時だったよな。よりよくなりたい気持ちはあってもこわがりで行動力のない私は、よく自分の後押しに使っていた。それに、ありきたりのアドバイスでなく、新たな発見があったりしてそれが楽しみだった。
それを形にしたいんだ。
そう思ったら、主人と子供たちがやってきた。
5時ちょっとすぎに終わり、途中で主人に電話すると、夕ご飯は、どこかで食べようという事になり、途中の中華料理屋さんで待ち合わせをした。
先に着いた私は、テーブルで一人座っていた。日記でも書こうかな~と、ノートを取り出した。
自分の場所が欲しい。おくすりのまるはちも気功教室の仲間もサックスアンサンブルの仲間もみんな私を受け入れてくれる。行きたい時に行くということを許してくれる場所。自由気ままな私にとっては本当にありがたい場所。みんなのことは大好きだ。・・・でも・・・属しているんだけれど、属していない。なんだか寂しいような。テーブル席に独りで座っていたからかそんな事を書いていた。
その時ふっと横を見ると、星座占いマシーンが置いてあった。自分の星座のところにコインを入れると、運勢が出てくる。そしてルーレットもついていて、数字占いも同時に出来る。うわぁ~なっつかしい~。感傷的になっていた私の心が、瞬時にドキドキワクワクに変わる。私って子供の頃から占い大好きだったもんな~。親にお願いしまくって100円もらって占いした事を思い出した。今はこれだっという感じがした。占いしてみよう。と、お腹に意識を集中して、今の私へのメッセージをと思いながら100円を入れる。今なら少々難しい事もうまくいきそう。チャレンジしてみましょう。とかいてあった。
「ありんこハウス」を思い浮かべた。薬局の中でなく、入り口も変えて、独立した場所に、金銭的にも独立しようと思っていたのだった。
でも、どうも足がすくんで、先に進めないでいた。ミッチー先生に作ってもらったブレスレットのアメジストもかけてしまった石があったり。つい、はずしてしまっていたりしたから。
そっかぁやっぱ動けってことか~。失敗を恐れずに。自分がそれを深く望んでいるんだよね。
自分の場所を作る。そこで、自分を表現し、仕事もする。ということを。
子供の頃も占いする時って、だいたい好きな男のことうまくいきますか?とか、将来の夢がかないますかとか、学校に入れますかとか・・・前に進めばいいのに躊躇してしまっていた時だったよな。よりよくなりたい気持ちはあってもこわがりで行動力のない私は、よく自分の後押しに使っていた。それに、ありきたりのアドバイスでなく、新たな発見があったりしてそれが楽しみだった。
それを形にしたいんだ。
そう思ったら、主人と子供たちがやってきた。
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